安曇野方面の松本空港関係の飛行制限空域



作成 安曇野パラグライダークラブ
安曇野ハンググライダークラブ
生坂スカイサポート



※CTRファイルに誤記があったため、修正しました。申し訳ありませんが、7月18日14時32分より前にダウンロードされた方はダウンロードし直してください。

2020年7月20日より、松本空港に着陸する航空機の進入経路が変更になりました。
この結果、航空機との衝突やニアミスを防ぐため、航空法で定められた制限空域の他に、パラグライダーとハンググライダーのフライトについての新たな自主規制が必要になりました。 そのため、国交省と長野県のご指導及びフジドリームエアラインズ様のご協力により、関係フライヤー団体で新しい進入経路に対応した自主規制ルールを作成しました。
つきましては、松本及び安曇野方面でのフライトは下記のとおりお願いします。

万一、航空機の運航に脅威を与えるような事故が発生すると、ドローンのような厳しい公的規制を受けるようになる可能性も高く、自由なフライトができなくなる恐れもあります。 つきましては、他エリアからのクロスカントリーフライトやモーターパラグライダーの方も順守していただけますよう、ご協力をお願いします。
  1. 原則として、図1の注意喚起エリアをフライトする場合はCTR(制限空域)表示可能な機材を使用して、注意喚起エリア及び図2の制限空域を表示させることが必要です。
  2. 注意喚起エリアでのフライトは視程10q以下では行わず、常に航空機の接近に注意してください。
  3. 但し、生坂村スカイスポーツ公園での水色の枠内でのフライトにおいてはCTR表示機材を使用しなくてもかまいません。詳細は「生坂村スカイスポーツ公園でのフライトについて」をご参照ください。
  4. 制限空域内では指定した高度以上でのフライトは禁止です。「NG」と書かれた領域はすべての高度で進入禁止です。
  5. 航空機が着陸のやり直し(復行)を行う際、エンジンの不調等でこれらの図の範囲を超えて10000ft以下の高度でフライトする可能性もあります。制度上は「復行経路について」に記載の範囲まで復行のための上昇が認められていますので、そのことも前提として安全を確保したフライトをお願いします。
  6. 上記1から5は、「時間帯及び使用経路別の制限空域」に記載の条件を満たす場合に限り、時間帯及び航空機の使用経路別の制限とすることができます。
  7. パラグライダーパーク青木及び木崎湖フライトパークからのフライトは、安曇野方面へのクロスカントリーフライトを行う場合を除いてこの規定によらず、各エリアの規定に従ってください。
  8. ここに記載された空域より南側については伊那方面の事業者による「伊那方面の松本空港関係の飛行制限空域」の規定に従ってください。
  9. 航空機の通過により発生する後方乱気流についても十分注意してください。

図1:注意喚起エリア
注意喚起エリア
画像をクリックするとGoogle Mapにより詳細を確認できます。
図2:制限空域
制限空域
画像をクリックするとGoogle Mapにより詳細を確認できます。

【CTRファイルダウンロード】

XCTrack等で注意喚起エリア及び制限空域を表示するためのエアスペースのファイルです。

時間帯及び使用経路別の制限空域
生坂村スカイスポーツ公園でのフライトについて
復行経路について
伊那方面の松本空港関係の飛行制限空域


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